2016年の歩み

ボランティア中心から、宣教中心の活動へ

 

主の御名を賛美します。「2016年熊本大地震」が起こって、二ヶ月が過ぎようとしています。今でも、余震が起こり、不安と恐れを持ちながら生活をしておられる方々がおられる事を覚えます。その被災地の方々に、主の豊かな癒しと、早い復興を祈ります。 

そのように新たな困難が襲っていますが「5年前に起きた、東日本大震災の被災地のことを忘れないでください。」というのが、被災地の心からの叫びです 

2011年6月から始まったMSR+の活動も5年を迎えようとしています。宮城県岩沼市では5年間のうちに、仮設住宅の方々は復興住宅に引っ越し、目に見えるところは整えられてきました。しかし、被災地の中には、原発の問題や、復興の遅れのためにまだ故郷に帰れない人達が大勢います。また、あの日家族や親戚、近所の人を失った人の心の傷は、今でも癒やされていません。その傷を癒すことが出来るのは、「わたしはあなたをいやす主である。」(出エジプト15:26)とおっしゃる主、十字架の主の恵み以外にありません。 

 そこで、下記のように続けて来た活動を継続し、キリストの愛を伝えるために、MSR+2の活動を更に5年行うようにとの導きを受けています。 

 

<2016年活動計画> 

岩沼チャペル礼拝 毎月、第二日曜日午後3時~ (東北教区 

三浦綾子読書会 森下辰衛師(三浦綾子読書会代表による講演会を毎年2月、9月に実施、その他に随時、映画会読書会を実施 

昨年8月オンヌリ教会宣教チームによるコンサートHappy Together>を実施、12月には復興住宅への御言葉入りカレンダー配布など。 

小寺 義兄が、岩沼市役所に2016年4月から勤務今後も継続して、地域との交わり、EM配布などを通して信頼関係を深める。 

昨年11月から<産直朝どり>で始まった<交流サロン「グリーンリーフ」>に参加し、更に2016年度はMSR+岩沼センターでも地域の人と「お茶っこ」の交わりや、東北教区牧師会を行うことなど、施設を有効に用いる。 

   

今後のビジョン 

救われる魂や、教会を支える家族が与えられ、伝道者が派遣されて、東北教区の3番目の教会が建てあげられることです。ぜひ、お祈りと御協力をお願いいたします。 

 

 

センター改築 

今のセンターを快適に使えるように、まず3月28,29日に大掃除を行いました。更に、汲み取り式のトイレを簡易式の水洗トイレに、部屋を広く使い、今のセンターの外側にデッキを作り、地域の人達の憩いの場にと考えています(別紙参照)。そのために下記のように献金目標を立てました。御支援をいただければ幸いです。 主の祝福が、皆様の上に豊かにありますように。 

詳細は別紙<岩沼の地に教会をーボランティアから教会へー>をご覧下さい。 

 

栄光在主 

2016年6月       

 

                       ウェスレアン・ホーリネス教団  

                       MSR+2 復興支援委員会  

                           委員長 岡 摂也